庭石・飛石を再利用し、信楽錆砂利×人工芝×植栽で「お手入れしやすく映える庭」へとリガーデン工事
既存のお庭には庭石や飛石があり、レイアウトを変えたい反面、石材は処分費がかかるため「活かしながら、管理しやすい庭にしたい」という方向でプランニングしました。 庭石は重量もあるため扱いが難しく、現場状況に合わせて丁寧に施工を進めています。
<ご提案のポイント> 1.「ある物」を活かしてコストと雰囲気を両立 庭石は処分ではなく再利用し、花壇の縁取りとして2ヶ所に配置。天然石ならではの表情を残しつつ、庭の見どころも作りました。
2.防草対策は「下地」が決め手 飛石まわり・人工芝下ともに、防草シートを併用。 特に人工芝下地は、整地→不陸調整→転圧→防草シートと工程を踏み、障害物まわりは数センチ立ち上げて隙間を作りにくくする施工で、雑草の出やすいポイントにも配慮しました。
3.歩きやすさと景観を両立する飛石の据え付け 大小合わせて飛石26枚を再利用。 既製品と違い厚みが一枚ずつ異なるため、仮置きしながら一枚ずつ高さを調整し、歩きやすい動線に整えました。
<施工内容> ■庭石で花壇を造作 処分費のかかる庭石を再利用し、花壇の縁として再配置。天然石の重厚感を活かした“締まり”のある花壇に仕上げました。 ■飛石を敷設 下地を整え、防草シート施工後に飛石を仮置き。厚みのばらつきを見ながら一枚ずつ敷設し、通路としての実用性も確保しています。 ■化粧砂利敷き(信楽錆砂利)+防草シート 飛石まわりは信楽錆砂利で明るい印象に。防草シートはデュポン ザバーンを使用し、雑草が出やすい場所でも長く管理しやすい構成にしました。 ■人工芝の敷設 スキトリ・整地後、川砂で不陸調整して転圧→防草シート→人工芝の順で施工。 細部の納まりまで丁寧に仕上げています。 ■物置設置+植栽で仕上げ 追加工事として物置を設置。 イナバ物置シンプリーシリーズを納まりよく施工しました。 仕上げは植栽4本を配置し、緑のボリュームと季節感をプラス。 化粧砂利だけだと単調になりやすいため、株元には割栗石を添えて立体感を出しています。
もともとのお庭にあった雑草などは施主様自ら除草してくださり、お手入れの簡単なリガーデン施工のみ取り掛からせていただきました。
デッキ前には人工芝を敷いて、家庭菜園を行っていた場所は再利用のレンガを枠として使い、切り株も再利用しながら新たに花壇にも菜園にもできる土壌スペースにしました。 また、木々が植えてあったスペースにも改めてレンガの境を設けて、よりスペースを分かりやすくしています。
手前部分はコンクリートを敷いた部分とこだわりの天然石を敷き詰めた部分をミックスして、モダンでオシャレなデザインに仕上げました。 玄関からお庭までの通路部分もリニューアルし、植物好きな奥様がここでも楽しめるよう、通路脇に植物を植えこめるスペースをワンポイントのアクセント的に設けています。
一番大変だった施工部分は天然石を敷くところで、なるべく石畳に使いやすい石を1つ1つ選定して、削って加工するなど手を加えずに、ナチュラルに組み合わせて敷き詰められるものを選定していきました。 その為、天然石も敷き詰める予定のスペースより多めに仕入れて厳選しています。
当社では、ご要望に応じて様々なご提案と施工を行っております。 省スペースでも何かリガーデンに関するご要望がありましたら、ぜひともご相談ください。
クローズ外構とは? クローズ外構とは、門やフェンス、ブロック塀、生垣などで住宅の敷地を囲い、住宅と道路の境界線が明確にわかる外構のことです。 外からの視界が遮られるため、プライベート感が保ちやすい お子様やペットの安全を保ちやすい 防犯性が高い 敷地が囲まれているので、敷地内に侵入しにくい環境が作りやすい などのメリットがあります。
クローズ外構とは、門やフェンス、ブロック塀、生垣などで住宅の敷地を囲い、住宅と道路の境界線が明確にわかる外構のことです。
などのメリットがあります。