草木が生い茂ってしまった掘り下がった庭をフラットにリニューアル
かなり煩雑な作業の施工例になりますが、お庭の整備とベランダとバルコニーの取り換え工事になります。
お庭は以前畑だったそうですが、手入れをする方がいなくなってしまったということもあって草木が生い茂っている状態になってしまったので、全て抜いて整備し、一旦空き地にして欲しいというご依頼でした。 それと同時に、バルコニーと2階のベランダが木製であった為に、経年劣化もあって傷んでしまっていたので、バルコニーデッキとベランダも新しいものに取り換える施工をさせて頂きました。
お庭は珍しい立地で、お家の前にあるのですが、お庭自体はお家より掘り下がった場所にあり、お庭への出入り口は家からしかない為、はしごや階段での移動しかない環境です。 またお庭には雑草だけでなく木も何本か生えていた為、大掛かりな機械が入れ込めず手作業でやることの多い現場でした。
まずは、お庭の草木を全て取り除く作業から始めました。 可能な限り機材も使って除草しますが、場所的に大掛かりな機材が持ち運べない為、機材が使えない部分は手作業で行います。
ある程度除草も終わり地面が見えてきたところで、数本埋まっている木々の伐根作業に移りました。 ショベルカーなどの大きな重機はお庭へ運び入れることは出来ないので、伐根はチェーンブロックで1本ずつ行います。 チェーンブロックは、テコの原理と滑車・歯車の増力機構を利用し、対象物を上げ下げする装置です。 フックに対象物を引っ掛けて手でチェーンを引くことで、少ない力で重い物を持ち上げることができますが、1本1本作業するのである程度の手間は掛かります。 全て取り除いた後、地面を整えてひとまず整地完了です。 ちなみに取り除いた草木ですが、外へ運び出す手段が階段はしごしかない為、こちらも手作業で往復して運び出しています。
またバルコニー側ですが、木製の傷んだデッキやベランダを取り外し、アルミ製の枠組みを取り付けていきました。 ベランダもデッキも今までと同じようにある建付けで取り付けていきます。
草木の取り除きが大変だったお庭は、最終的に防草シートを敷いて、なるべくお手入れが必要のない状態にしました。 また畑にしたり改めて草木を植え直したりする時は、防草シートを取り外して始めればいいので、それまで土地の休息状態としてもベストだと思います。
バルコニー側は、ベランダも含めて木製からアルミ製の枠組みに取り替え、デッキは扱いやすく持ちもいい樹脂製のデッキを取り付けました。 お庭側もバルコニー側も全体的にお手入れがあまり必要なく、持ちのいい状態に施工した内容です。 (後日ですが、お家のほうには白アリのことを考えて念の為に防蟻工事もさせて頂きました。)
当社では既存のお庭周り、お家周りのご相談も承っております。 もしなにかお困りごとがありましたら、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。
クローズ外構とは? クローズ外構とは、門やフェンス、ブロック塀、生垣などで住宅の敷地を囲い、住宅と道路の境界線が明確にわかる外構のことです。 外からの視界が遮られるため、プライベート感が保ちやすい お子様やペットの安全を保ちやすい 防犯性が高い 敷地が囲まれているので、敷地内に侵入しにくい環境が作りやすい などのメリットがあります。
クローズ外構とは、門やフェンス、ブロック塀、生垣などで住宅の敷地を囲い、住宅と道路の境界線が明確にわかる外構のことです。
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